【IT風土記】香川発 高松市が目指す「データ利活用型スマートシティ」とは
SankeiBiz
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香川県高松市は持続的に成長できる都市の実現のため、「スマートシティたかまつ」の推進に取り組んでいる。その取り組みを市民に周知しようと、「スマートシティたかまつシンポジウム2018-データ利活用で未来のまちづくり-」(主催・スマートシティたかまつ推進協議会)が2月24日、高松市で開催された。今回のシンポジウムから、高松市が目指すスマートシティとはどのようなものなのかをご紹介。
さらに、高松市は既に欧州25か国110都市が導入し、運用を開始している欧州発のIoTプラットフォーム「FIWARE」を日本初導入し、2月末から運用を開始した。
このFIWAREとはどのような特徴があり、具体的に高松市はどのように活用するのか、について詳しくご紹介。