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「残業が大嫌いになった」丸井グループの社長は働き方をどう変えたのか

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注目のコメント

  • 株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役 人事戦略デザイナー

    前職の自動車会社人事部長時代、おそらく私は、全社部長の中で最も残業時間が少なかったと思います。

    ほとんどが5時間/月以内。少ない時はゼロ、またはマイナス。多くても10時間程度でした。

    仕事量も、人事部門で方針管理している大課題の50%は私が関与していましたから、仕事の量は少なくはなかったと思います。

    最初は部下を置いて会社を出ることに抵抗がありましたが、続けていくうちに部下たちに変化が起こりました。

    「山極さんは早く帰っちゃうので、6時までに資料を見てもらわなきゃ!」

    「山極さん、時間がないので今決めてください」

    「手短に説明しますから、途中で遮らずに最後まで聞いてくださいねっ!」
    (あ、私は、そんなに部下の話を遮ってたのか。。。反省)

    上司が早く帰ると、本人が想像している以上に生産性が上がります。

    部長や役員というのは、元気でいてくれて留守にしているのが一番ですね。


  • 一般人

    そもそも、「忙しい私、素敵!!」という考えを改めねければならない。
    休憩してない自慢、長時間残業した自慢、寝てない自慢などなど(時と場合によるが)
    なんだかんだそういう人を見ると、作業をしていない時間が多い(フリーズしている)、大体重要な仕事を始めるのは就業時間1時間前かそれ以降が多い気がします。

    個人的にここがポイントになりました。
    -睡眠や休息の取り方、運動のやり方、食事の仕方など身体に関することに加え、周囲の活力を高めるための精神性や頭脳、情動との関係性なども学びます。たとえば間食の仕方などが結構面白いんです。ちょうど午後3時~4時ぐらいになってくると血糖値がある程度下がってきて、生産性も下がってくるんですね。-


  • 作業療法士

    残業時間を削減しイノベーションに繋げるという発想。
    読んでると削減した分の時間を社員がイノベーションに使うという意識が向くようなマネジメントもできてるんだな、と感じました。
    残業時間を減らすだけでは成果に繋がりませんからね。
    しかし、それだけでなく社員のプライベートも重要視しているところがすごいです。
    このようなチームを目指したいですね。


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