中国より劣る日本女性の働き方、娘を会社に殺されないために(ダイヤモンド・オンライン)
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記事にも出てくる『頑張る』という言葉は、使わないほうが幸せになれます。
ネガティブなイメージを、植え付けかねない単語なんです。
『頑なに』『張る→動かない』
という意味ですから。
得意ではないことをすると、頑張る必要が出てきます。
自分にあったやり方で気持ち良く仕事をして、苦手なことはそれが得意な人にやってもらいましょう。
それを采配できるのが、良い管理職です。
注目のコメント
> 女性を喜ばせたい、幸せにしたいと日本の男性も思ってはいるだろうが、頭の中に、なぜか自分に非常に都合のいい女性像を描いて、それからはみ出ると、「キーッ」となる人が少なからずいる。>
女性がごく普通に仕事したり談笑している国ですね、中国は。
日本男性でご年配の方が、キーッとなられたのを身近で体験しました。「俺をもっと尊重しろ!」てところかな?当方女性だけでスクラムを組もうとしています。
男性が入るとリーダーでもないのにリーダー気取りしたり、威張らせてもらえずいじけて構ってチャンになります。
そのタイプに当てはまらない男性は既に起業してますね。
そのような男性とは適度な距離感で対等に情報交換できている今の状況が快適です。
男性を極端に排除したいわけではありません。
男性はホモソーシャル的な付き合い以外で仕事の人間関係を築く習慣がありません。
男性同士の付き合いでもほどほどの距離で付き合っておいたほうが男性も幸せになれるのでは。
職場の濃い人間関係にくたびれていたり社内政治が嫌いな男性は沢山います。
そんな男性達が働きやすい職場は、女性も働きやすいと思います。