Google、教育向け「Chrome OS」タブレット発表 まずはAcerから349ドルで
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米国ではChromeの学校シェアは既に6割。日本でほとんど普及してない理由は、学校WiFiの未整備。文科省はじめ整備に尽力されてますが、PC教室だけ使えるという学校がほとんど。そのような状況だと、いくら良いデバイスがあっても使えません。
Chrome OS搭載のタブレットを教育機関向けに提供するとグーグルが発表しました。タブレットの導入は加速度的に進んでいくでしょうし、Googleが教育分野においても盤石な地位を築くことになるのでしょうか。
ペンが付属していて、収納も出来るのは良いですね。この大きさだと、dマガジンとかで雑誌も読みやすい。
Chromebookが日本で発売される時に、米国の同モデルと比較して、販売価格が1.5倍くらい高くなる事が多い。AcerのChromebook Tab 10も日本では35,000円ではなく、45,000〜49,800で発売されると推測しています。直近だとLenovoのChromebookも日本価格は高かった。Chromebookらしいコストパフォーマンスが相殺され、勿体ないと思います。
気になる機能はExpeditions ARでしょうか。教育での活用方法、効果はどんなものになるだろう。