「光本勇介」解体新書。ヒットプロダクトを生む7つの鉄則
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これは保存版!
特に、
“つくってみる。触ってみる。良いと感じたら、世に出す。”
のところは響いた。
スタートアップって、市場調査してインタビューしてってステップが当たり前のようにあって、これが面倒だったり大変だったりするから、なかなか新規事業やろうって感じにならないケースが多い気がするけど。
自分の感覚に頼って、”つくってみる。触ってみる。良いと感じたら、世に出す”をやることが大事だよなと。
これを繰り返すことで感覚も洗練化されていって成功確率は必然と上がる。
注目のコメント
目の前のアイテムが一瞬でキャッシュに変わるアプリ「CASH」。サービスを運営するBANK社代表の光本さんを取材しました!
ヒットプロダクトをうむ鉄則を7つに凝縮。仕事観もめちゃくちゃかっこよかったですー!
「プレッシャーがある状況ってラッキーですよね。すごく最高。それは何かしら自分の中でハードルを乗り越えようとしているはずで、恵まれていると思います。最近、“憂鬱じゃなきゃ仕事じゃない”という言葉がすごく好きなのですが、本当にその通りだなって。人間ってやっぱり成長していかなければならないし、進化していかなければならなくて。どうせやるならできるだけ憂鬱なほう、大きなチャレンジに向かってるほうがいいかなって思います」かっこいい。
「憂鬱じゃなきゃ仕事じゃない」はハッとさせられたなー。毎日楽しくやれてしまっているのは、ハードルを下げてしまっているのかも。『CASH』の光本勇介さんを取材させていただきました! 特にモックありきでとにかくつくって触ることを大事にされているのがおもしろかったなぁ。。「説明してわかるものじゃダメ」ってことなのかも。