人生100年時代。学び続けていかに「手札」を手元に増やすか ── 経産省 伊藤参事官
コメント
注目のコメント
昔のキャリア観=「昭和の人生すごろく」っていう表現いいなぁ。そういえば昔、人生ゲームよくやったな。最初のルーレットで職業が決まり、収入が決まってしまうなかなかリアルなゲームだった。その境遇を脱却するために、株や土地に投資してリスクを取る必要に迫られた記憶がある。リカレント教育なんて発想は微塵もなかった気がする。
やり直しがきく、柔軟な社会に変えていかないとな。勿論、個人の意識と行動もね。僕ら世代が100年生きれるとした時
安定の為にいわゆるいい会社に入って
思考停止していると、とっても危険
65歳で定年退職したとして
残り35年間何をするのだろう
年金ももらえなさそうだし、、
安定を求めたはずなのに
定年後はとっても不安定
結局のところ
どこに入るかじゃなくて
自分は何ができるかだなあ立場の制約もあって本音全てってわけでもない範囲でお話しされてると思いますが、基本的に仰ってることは正しい。
一番いいのは解雇をしやすくする事なんですけどね。厚労省マターだし、下手すりゃ経済大崩壊すると官僚としては踏み切れない内容ですが、経産省内ではこの議論は割とポジティブにされている印象。厚労省にそんな事は出来ないでしょうね・・・。