【台湾ブランド】なぜ日本で「台湾グッズ」がよく売れるのか
2018/3/25
台湾の魅力を五感で感じる店
「台湾」が冠した品が、日本に暮らしている我々の身の回りに増殖している。「台湾」の持つ良好なイメージがいま日本社会の隅々にゆっくりと広がり、「台湾ブランド」が一つの訴求力を持ち始めているようだ。
プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
NEWSPICKS台湾シリーズ「番外編」で、日本で広がる台湾グッズ・台湾の飲食のブームについて取り上げています。身の回りに台湾に関するものが増えているような気がします。台湾に年間190万人がいく時代。台湾で見たり買ったり食べたりしたものを、日本でも楽しみたいという気持ちもあるし、台湾のクールだけどちょっと親しみのあるデザインにひかれる人々も増えています。
「台湾に学ぶ『7つのなぜ?」、これまでの記事はこちらから。
https://newspicks.com/news/2908250
台湾ラブです。
デザインセンスが良いです。小さなスケールのリノベーションも進んでいる印象(①)。リノベーションの進んでるエリアの大稻埕(ダーダオチェン)には、若手クリエイターも集まってきています(②)。
①:台湾のリノベーション・ホテルの記事
https://www.herenow.city/taipei/article/five-renovation-hotels/
②:台湾でのリノベーションについて
https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00742/
マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか