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米国:鉄鋼輸入制限を発動 中国が報復準備

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  • 板橋区議会 議員

    まだ最終決定ではないようですが、これで日本が適用除外国にならなかったら大問題です。
    日本政府は毅然とした行動が取れるのでしょうか。
    そのとき相互主義に基づいた対抗関税措置が取れなかったら、いよいよ日本は独立国ではありません。


注目のコメント

  • 衆議院議員 自民党

    今のところ日本も対象となる可能性がある。
    トランプになってから日米両国でハイレベルの経済対話スキームを作ったのだから、そのルートで対話を進めることによって解決すべきだ。


  • 帝塚山学院大学 教授

    「『貿易戦争』に発展する恐れがある」ということだが……今さら発展も何も、トランプ大統領が鉄鋼とアルミニウムに対する追加関税を言い出した時点から、既にフランスでは、トランプ政権が「貿易戦争(guerre commerciale)」を宣告したと報じられている。貿易には、当然のことながら、双方が対等な立場で尊重し合い、相互の利益を模索する態度が不可欠なのだが、トランプ政権の姿勢はまるで「戦争(guerre)」だというわけである。当然、日本もまた、アメリカから貿易戦争を宣告されているのである。


  • 作家・ジャーナリスト

    今回の規制ですが、米朝会談などは所詮はうまくいかないので、最後は習近平に登場してもらう。その際に輸入制限などを外すディールで報いれば、「ディール成功」となるという作戦という見方もできますね。

    一方で、関税について日本を対象から外さなかったのは、80年代の貿易戦争を記憶している世代のレトロ的な感情論に媚びる作戦。ズバリ、中間選挙狙いで、実は結構厄介かもしれません。これは、河野外相としても如何ともしがたい感じだったのではないでしょうか。


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