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【ビートたけし×水野良樹】自分の「第一のファン」は自分だ

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • NewsPicks NY支局長

    いきものがかり水野さんの連載、今回はビートたけしさんの登場です!


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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    NPにたけしさん!何かたけしさんの今後の姿勢、自分のやりたい道を行く感を感じ、興奮です。

    「自分の一番のファンは自分」
    この言葉自体は一見とても主観的、私的に捉えられることが多いですが、物凄く「俯瞰」で見れているから語れる、なせる技だと思います。

    セックスと暴力性、カタツムリの交尾と死。
    血にドクドク入り込む言葉です。
    表層的な他人事で表層的な会話や流布がされる現代だからこそ、魅力的で、生々しい「人間」いや「生き物」としての「性 さが」惹きつけられます。

    刺激を得ました。
    自分なりの生々しさを表現で発揮したい!


  • オランダ本社で修行後→宇宙領域→

    かーるく、さらっと読む気満々で勝手にいたら、想像以上に重く深い内容であり、感じ、考えながらじっくり読んでしまいました。

    とりわけ「情愛」に関することは、表裏一体ですし、「~過ぎる」と逆や負の方向に転化したり(愛しすぎて辛い等)というのは、感覚的に思ってきましたが、こうもピュアに言語化されると納得しながら何だか恥ずかしさもありました。

    「他者や世間の評価を気にしない」というのは、自分を客観的に見つめ、真摯に向き合い切ったからこそ辿り着ける境地だと思います。

    毎度ですが、私は他者や世間の反応や顔色を常にうかがい、それらの価値基準に自分をすり寄せて生きてきた身であり、現在はそういった「相対的世界」を生きないように日々行動しています。

    といいつつ、やはりこれまで染み付いた価値観に加え、自分と向き合うことから逃げて来たツケは大きく、無意識のうちに、他者や世間との比較感で自分をはかる「相対的世界」に戻りがちです。

    ただ、一歩ずつ着実に前進して、自由自在になっている感覚は少し増えています。


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