「ライターになりたい!」というニーズが急増する今。労働集約型モデルを、どう変えていく?
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注目のコメント
書きました。
「ライターがライターについて語る記事ってぶっちゃけどうよ、手段と目的が逆じゃないのか」と長年思っていたのですが、出版もメディアも構造が変わっている真っ最中。パラダイムシフトというやつでしょうか…
みんなが手探りで、まだまだ「成功」と呼ばれるスタイルも確立していない状況で、広い視野を持って組織を編んでいくモリジュンヤ碇和生さんたちの営みは、10年後すごく実りのあるものになる、と思います。
メディア運営、ライティングに悩む人に届きますように!普段、抱えている課題意識から取り組んでいることまではばひろく取材してもらった記事がしおたんのミリューに掲載されました!
ライターという職業のビジネスモデルやワークスタイルの課題は、メインテーマの一つです。
自社プロジェクトや、複数の法人でそれぞれのチャレンジを仕掛けていくやり方、「パラレル親方」のような取り組みへの参加も可能性を模索するためのアクションです。地域での働き方の1つの提案として
都内の記事制作を、地域で育てたライターさんに依頼する編プロ的なことをしているわたしとしては
ライターではなく自立した個人を育てるべきだなあと思った。