【ソフトバンク×及川卓也】AI、RPAは人と同じ。育てるもの

コメント

注目のコメント

• 及川 卓也

  Tably株式会社 代表取締役

  ・2018年03月27日

  RPAというのはまったく新しい技術ではなく、複数の技術を組み合わせ進化したもの。いくら進化したと言っても、そのままでは銀の弾丸にはならない。新しい言葉を使うと、なにやらそれを導入しただけで今までの問題がすべて解決する魔法が登場したかのような錯覚に陥ってしまう。そうではなく、RPAと言えども、一つの技術として、しっかり使えるように自分たちも育ち、そして技術も育てていくことが大事。
  
  そんなことをお話させていただきました。
• 木村 剛士

  NewsPicks, Inc Brand Design

  ・2018年03月26日

  一般的な業務を自動化するのに効果的なRPA。大上段に構えずに、スモールスタートする“ロボット”としては適しているのではないでしょうか。
  
  記事ではRPAの可能性だけでなく、ソフトバンクが自ら取り組んだRPA導入に向けたプロセスとその時に導入を指揮したプロジェクトリーダーの胸のうちを紹介しています。RPAだけでなく、新しいテクノロジーを導入するために共通して必要なことを教えられたように感じる内容です。
• 関 孝則

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2018年03月26日

  いい表現。SIだとベンダーはスタートで去っていくからユーザーの責任「テクノロジーを企業に導入する場合、大切なことは、テクノロジーを導入した時をゴールとしてではなくスタートとしてみること」