全ての浪人経験者、これから浪人する受験生に捧げる - 意識高い系中島diary
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注目のコメント
浪人突入は、高校の卒業式でした。卒業式後、みんなで近くの国立大学の合格発表を見に行くのが、習わし。後期の足切りにもあった私は、そのまま謝恩会へ。
ちなみに、姉の飛び級が決まった日でもありました。
浪人時代は、本当ひたすら、ただひたすらに、勉強してました。もうある意味ゲームの様。
季節は本当になく、例えるなら日本一長いトンネルを歩く🐜ありのようでしょうか。とにかく出口に近づくこと意外は一切やらない。
目標と、判断軸と、やるべきことがわかっていて、ただやるのみ。
残念ながらいまだにあの時ほど、追い込んだ時はない。
浪人せずそれができるなら、それが良い
一年の違いはタイミングによっては、大きな違いを生むし。浪人でも留年でも大学院への進学でも同じなのだが、社会に出て働くのが1年おくれるということは会社員(起業されるひともいるが)最後の1年、院卒は2年の年収を失うということ。初年度の年収300万前後を失うわけではない。