市場におけるプレーヤー数が増えバズワード化した「RPA」ですが、どのようなRPAプロダクトでも原理的にはマクロツール、レコーディングツールでしかありません。そのため、RPAがもつ本来の特徴が誤解されて広まると、結果的にユーザーからの幻滅感が広まり、普及の阻害要因になってしまいます。 今回は、RPAテクノロジーズ株式会社社長の大角暢之氏に、RPA市場の現状や問題点、今後のRPA普及において重要になるポイントを伺いました。
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