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1月の機械受注は前月比+8.2%、予想上回る

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    12月分の機械受注が悪化したことで、内閣府の判断も下方修正されたことから心配されましたが、とりあえず1月時点では企業の設備投資意欲が底堅かったことを示唆する結果と言えるでしょう。
    ただ、このまま横ばいでいけば、1-3月期は3期連続の増加となりますが、見通し調査では1-3月期マイナスとなってますので、予断は許さないでしょう。
    なお、先行指標となる2月の工作機械受注も内需は良かったですが、外需に少し頭打ち感が出そうな感じですので、この辺にも注意が必要かもしれません。


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    日本総合研究所 理事

    製造業は持ち直しの動きが強まってきた印象を受けます。とくに電気機械。設備稼働率が徐々に上がってきたので、投資マインドが改善しているのかもしれません。


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    証券アナリスト

    1月の機械受注(船舶電力を除く民需)は前月比+8.2%となり、市場の予想よりも高めの数値になりました。「持ち直しの動きが見られる」とされています。
    ただしこの数値は月次でみるとぶれが大きく(2017年12月は▲9.3%減)、基調を探るには3カ月単位で見た方が良い気がします。
    そこで対前四半期の増減率をみると、2017年1-3月▲1.2%減、4-6月▲3.4%減、7-9月+2.8%増、10-12月0.3%増、そして2018年1-3月見通し▲1.5%減となっています。


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