後発の「ゆで太郎」がそば業界首位になった理由
ITmedia ビジネスオンライン
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コメント
注目のコメント
FCシステムの出来の素晴らしさが事業拡大や業績につながっているという経営目線もおもしろいのですが、一消費者の立場からは、ゆで太郎って店内がわりと清潔でおつゆや蕎麦がキレイなんですよね。
定点観測でたまにお邪魔しますが、好きです♪FCビジネスプロ、つまり「仕組み化のプロ」がゆで太郎躍進の秘密だったのか。
ゆで太郎システムの池田智昭社長は、持ち帰り弁当のパイオニアであるほっかほっか亭スーパーバイザー、取締役FC本部長などを経て、同社を設立したFCビジネスのプロだ。他にも、ほっかほっか亭の元社員が入社して要職に就いており、FCのプロ集団としてスタートしている。
~中略~
そこで池田氏は1日店長としてゆで太郎の店舗で働いてみた。その結果、そば職人でなければできないと考えられてきた数々のスキルや作業手順をていねいにマニュアルに落とし込めば、FCビジネスとして成り立ち、必ず天下が取れると水信氏に提案した。そうして生まれたのがゆで太郎システムなのだ。ゆで太郎が生活圏内に無い。
非常に残念。
正直、美味い立ち食い蕎麦出す店よりも不味い、看板と価格だけ立派な店が相当多いですから。
あれ、ちょっと考えた方がいいですよ。そんな事してると蕎麦業界潰れますよ。
立ち食いに負けるセイロが800円とか。ビックリします。
名実ともに名店と呼べる店は少ない気がします。