校則:昔より今が厳しく 眉毛、下着の色…細かく規制
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注目のコメント
『ブラック校則』
主体性や個としての生き方を育てようと言われている、いわゆるアクティブラーニングとは対極の方向を行っていますね…。
自主的に考えるような促し方ならいいのですが…。
学校によっては…
マフラーやコートの禁止。
タイツはデニール数まで指定されている。
授業中にブレザーを脱ぐことを禁止されている。
など…色々(不思議な)校則があるようです。
時には、枠にはまった行動や右向け右をしなければならないこともありますが、果たしてこういった校則で縛ることが子どもたちの成長にいいものなのかどうか…。
私はそうは思いません。
せめて校則として定めるならば、
『なぜ禁止されているのか。』
『なぜ注意をされたのか。』
学校側にはその部分を生徒に伝えるようにして欲しいですね。
自分で考えて、自ら行動する力を育てるための指導を期待したいです。校則って、はるか昔に決まったものを使い続けてたりするから、明らかに奇妙なまま残ってたりする。
中高一貫の女子校だったけど、高校から染髪はダメだけど、パーマが解禁になった。見初められるために、高校生ごろからパーマをかけると人は昔からいたから、認めていたらしい。
高校生で結婚する人なんてそんなにいないし、見初められるためなら、染髪もおっけーだろうと思うけど、変わらないまま残ってるからこうなる。