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Vol.2 「この感じ」の環世界

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  • 早稲田大学文学学術院 准教授

    最近、引っ越しに伴って、再び頭をドアに激突したので、娘との日本語モードが復活しました(笑)日本に住んでいて日本語が話せるってなんて便利で楽なんだろう!と感激する日々を過ごしていますw
    そんな娘の「未来を思い出すために」連載第二回が公開されました。今回は娘を見ながら思い出した自分の言語的来歴について書いています。
    幼少のみぎりに日本語とフランス語という言語を同時に獲得することでサイボーグとしての感覚が養われたということを自己分析していますが、ここから言葉を読み書きするという身体的なtechniqueと情報を外部化する機械的なtechnologyの相互依存関係を解き明かしていきます。
    毎日、新しい知恵を獲得したことを披露してくれる娘と話しながらこの原稿を書いていますが、そのおかげで自分のやっていることが理解できてきたように思います。子供を夫婦の鎹(かすがい)と言いますが、子供は親にとってのレ・リギオ(再接続)のキッカケでもあってくれるのだなぁと思い至りました。ありがたや!


注目のコメント

  • フリー ライター・編集者/ポーカープレイヤー

    “むしろ言葉そのものが、現実世界の組成に影響を受けて発達したとも考えられないだろうか。”


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