ICT活用で、自宅で病院と同等のサービスを。

コメント

選択しているユーザー

• 奥野 大輔

  株式会社フルーション地域支援事業部訪問サービス課 理学療法士 心臓リハビリテーション指導士

  ・2018年03月05日

  4月から遠隔診療の算定項目できたし
  AIとの共存が進むでしょうね
  医師にかかる前段階の対象者のケアも重要です

注目のコメント

• 遠山 仁啓

  Amazon Web Services WWPS - Healthcare, Principal Business Development Manager

  ・2018年03月05日

  近い将来の Future Vision。
  弱っている患者さんをケアする施設なのだから、本来はホテル以上にホスピタリティを発揮すべきとはよく言われますが、そもそも診療行為の大部分を在宅で実現出来れば、移動負担も取り除ける。
  またこの仕組み、問診データも貴重なデータになりますね。
  
  オンラインの活用は患者だけでなく、医療従事者の働き方改革という観点でも貢献出来るよう、診療報酬やガイドラインに反映されることが望まれます。
• 川口 源水

  言語聴覚士

  ・2018年03月05日

  遠隔でリハビリテーションも提供できるようにしたい。ICTに期待するというよりはどのように個人として活用し、動いていくかですね。国策が整ってからで良いとか、受け身ではだめだ。