いきなりステーキ、急成長に潜む一抹の不安
東洋経済オンライン
315Picks
コメント
選択しているユーザー
本日、もよりの駅前に1ヶ月ほど前にできたいきなりステーキにいきました。他店に行ったことはないので比べられないのですが入店時に初めてかの確認→注文方法の説明なし、肉の切り方200で頼んだら300→250→210→190、焼き上がりまで20分強待ち。味は普通。清算時スイカと言ったのにクレカ決済、取り消しわからずあたふた。近所のステーキハウスの方が満足できて次来るのを充分ためらうレベルのオペレーションでした。
注目のコメント
確かに急速出店をやると人手・人材・FC管理・立地調整・調達などで綻びが出ないかと心配です。
私の生活の中ではプチ贅沢の引き出しにいきなりステーキがすっかり定着していますので、健全なオペレーションを続けて欲しいと願います。いきなりステーキ、足元絶好調な業績の中で店舗を一年で倍以上に。しかも大きくはFC。成長の裏で人材開発や立地選びの杜撰化などでダメになっていかないか心配。何で無理やり、明らかにむちゃ目なスピードで拡大させようとするんだろう?
最近の出店スピードは異常だと思ったがこれはチャレンジャーにしかわからない。このモデルでいけるのか?いけないのか?は外野はいくらでも言えるが社長も勝算あっての展開では?すでに事業も何個も立ち上げた末に掴んだチャンスだからこそ気合い入ってるんだと、思う。ただ今後問題になるのは人材開発、商品調達、運営管理でしょうね。これはチェーンになる以上避けられない。個人的には大ファンなのでうまくやってほしい、そしてヤバくなったら当社にコンサル依頼をしていただきたいです(切実)