• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

働き方改革で「会話減った」 職場の活気どう守る

日本経済新聞
269
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役 人事戦略デザイナー

    「水曜の夕方、仕事と関係ない話を同僚にしても反応が薄い」

    そもそも、仕事と関係ない話を、締切り直前のようなタイミングで話しかけれたら、誰も反応しないと思いますが。。。

    本当のプロフェッショナルは、目標を達成すべく全力で動くものです。

    タスクをより短時間で完了させ、スイッチを切り替えて思い切り遊べば良いのでは?


注目のコメント

  • 【追記】
    コメント欄を拝見し、雑談は無駄という主張のコメントが多いように感じられ、大変驚いています。

    確かに、無駄な時間を過ごして無駄に残業になるのは違うと思いますが、必要な仕事を必要なだけこなし、そのために最低限必要な会話だけをするって、そのために会社に来るって、他の好きなことは全部プライベートの時間でやるって、それも極端ではないでしょうか。それこそ何だか人間が機械みたいに働いているように思います。会社で働くって、そういうことなんでしたっけ?会社は、人の集まりのチームであり、そこにいる人が有機的に結びつき合って生まれるものに価値があり、そういう会社が強くなっていくのではないでしょうか。

    追記ここまで
    ---------------

    社員全員18時退社を徹底しているクラシコムさんは「自由だけど寂しい会社だ」との意見が出たことを受けて、社員同士がSNSで繋がるようにしたり、社食を始めたりしています。空間の居心地を良くするためにオフィスへの投資も惜しまないとのことです。
    http://careerhack.en-japan.com/report/detail/517

    社員食堂は料理研究家の方をお呼びすることもあるそうで、それをタネに話も弾みそうです。

    ホームズを運営しているLIFULLさんも、リモートワークを試行したが顔を合わせないことによる非効率の方が大きかったため、一部導入にとどめたとのエピソードがあります。
    会社として人間の集団でやっているのだから、顔を合わせたときに生まれるものを大切にする方向性は大変よくわかります。互いの信頼感や、雑談から生まれる創造性や、見ていないとわからないちょっとした不調などですね。


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    >ノー残業デーに限らず、皆がいつも仕事に追われている感じだ
    これって普通にあるべき姿じゃないですか?残業が緩くて、雑談やサボりでも時間外に働けば残業代が出る方が不健全です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか