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科学界、存在感増すドイツ 研究資金安定、論文数の伸び堅調:朝日新聞デジタル

朝日新聞デジタル
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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    そもそもサイエンスは西欧文化。となると、東アジアの文化圏で生きてきた国民に科学への理解を求めるのは実は無理筋。なので、中国のようにサインエスを国家戦略に落とし込むことが重要になってくる。日本の問題は科学に精通する強いリーダーが官僚や政治家にいないのが原因。


  • 【やわらかサイエンティスト】 博士(理学)(1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了)

    卑下して発奮させるメンタリティーが暗過ぎる。(笑)

    トップ10%論文の国別順位で、日本は2003年まで4位だったのに、2013年に10位に低落してたっていうグラフが掲載されています。それに付け加えてこう説き伏せる。

    「日本のマネジメントは『科学を管理する』というニュアンスだが、ドイツは『科学のためになる管理』という思想が根付いている」

    つまり思想の違いってこと?

    違う違う。大同小異。思想も背景も、結構似ているので大いに見習うべきところもあるでしょう。結局はリーダー育成やリーダー活用の問題だと思いますけどね。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    ドイツには文科省がありませんからね。

    また、EU内で自由に研究プロジェクトが組める枠組み(かつてのFP7や、Horizon2020など)があり、(経済的に周辺国からカネを巻き上げている)ドイツが中心となって多様な研究活動が行われるようになっています(英国研究者が代表のプロジェクトは大変なようですが、、、)

    15年前、私が代表を務めたある物理系若手研究者の会で、ゲストに呼んだ文科省の方が、最後のコメントで「どうか応用についてもっと考えて下さい」とお願いし、会場の研究者たち(一部を除き)から反感を買っていたのを思い出します。


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