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ZOZO田端信太郎×LINE古賀美奈子 LINEの広告事業、田端から受け継ぐもの・変えていくコト

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注目のコメント

  • 株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室長

    広告もECも、モノを売るサポートをするという意味で本質は同じだと思う。これまで接点のなかったお客様と新たな接点を作ることが広告の本質であり、お客様のことをよく知ることが、マーケティングの本質だとすると、ZOZOSUITを無料で配ることは最先端の広告でありマーケティングなのだ。


  • 「Amazon Dash Button(アマゾン ダッシュ ボタン)やZOZOSUITなんかを見ていると、広告やマーケティングという次元だけでなく、大量生産が先にあって、大量プロモーションから大量消費へとつながる経済やビジネスのあり方全体のパラダイムが変わってきているんじゃないかと」


  • 株式会社ソトコト・プラネット 事業ディレクター

    田端:10月下旬に社長の出澤(剛)のところに伝えに行ったのが最初のタイミングです。2017年中は社内でも限られた役員しか知らず、社内でオープンになったのは2018年に入ってから。部下のマネージャー陣から、順次社内に通知、説明していきました。

    田端:私も条件交渉したかったわけではないですし、スタートトゥデイの前澤(友作)さんから直接お声がけいただいてと、経緯を説明しました。「うーん、これは言っても止まらないパターンだな」という感じで。

    田端:転職活動をしていたわけではないですからね。最初からトップである前澤さんが出てこられて、ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)やプライベートブランドの話を聞いて。私は前澤さんと同い年で、ブログもチェックしていた。今はありませんが一時はスタートトゥデイの株も結構、買っていました。そういう意味では会社や社長のキャラを、ずっとウォッチしていたところもあって共感を覚えていたんです。


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