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コメント
注目のコメント
アジア人枠はあるんですよ。1人ですけど。ほとんどどこも活用してないから知られてないけど笑。ACLは10年もすればすごくメジャーになってると思う。そこでJリーグがそこで存在感を出すための処方箋を話してみました。否定意見もコメントに散見されますが、まあ人間は自分の理解を超えるアイディアを示されると時に批判したくなりますからね。仕方ない。宗教のごとく盲信してもらうしかないです。
全五回の連載の最終回です。最後のこちらの掛け合いが最高でした。みなさん、毎日コメントをありがとうございました。
>高田 今日お会いするまでは堀江さんのことを怖い人だと思っていましたが、好きになりました(笑)。
堀江 (笑)ありがとうございます。じゃあ、今度ぜひジャパネットと長崎のスタジアムを見学させてください。
髙田 はい。ぜひ。よろしくお願いします。「地域密着って言うけど、そうすると地域の規模にクラブが規定されちゃうでしょ」
尊敬する球団の方から言われてハッとした一言でした。
特に人口頭打ち、減少が続く日本ではそうです。
なので、地域に密着しながらも海外を開拓し、市場を広げる努力が欠かせなくなります。
これって一般企業が数十年も前から気付いて行動していた事ですが、Jはクラブレベルでやっと動きが活発になってきました。
堀江さんが言うようにアジアの経済成長を考えると、あと数年が勝負の分かれ目だと思います。アドバンテージが通じるうちに、J全体のアジアにおけるステージ価値を高めていきたいですね。スタジアム、強化担当者のブラジル・欧州志向の変換、ビジネスサイドの人脈・発想・行動力がカギになりそうです。
欧州よりも短い時差と距離を武器に戦ってほしいなと。
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- 615Picks