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日本のアートの未来を開く「3つのポイント」 日本文化のビジネス化戦略(1)

日経ビジネスオンライン
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注目のコメント

  • 無職(人生再設計第一世代)

    例えば、アートマーケットのメッカであるフランスにおいても、ワインは国によって厳重に定義され保護されているのに対して、アートについては保護についての様々な優遇政策こそあれ、「これがアートである」という定義づけはしていない。この違いが日本には殆どない。

    日本酒が「これが日本酒である」と規定されているものは酒税法での原材料とアルコール含有率でしかなくて、製法や産地を厳密に規定した法律はない。一方でクールジャパン戦略など、国が「これが日本のモダンアートである」と宣言して憚らない。このちぐはぐ感なのでしょう。全くその通りだと思います。

    日本のポップアートはホントにコンテキストが深い。端的な例が最近話題のサブカルクソアニメ「ポプテピピック」ですよ。あのコンテンツの抽象度の高さは現代のポップアートの中では群を抜いて高い。日本人のカルチャーを総動員して作られてる総合芸術ですよ。今はパフォーマンスの最中ですが、全てアウトプットし切った後でのBDや楽曲パブリシティの売上をウォッチしてみると日本のアートマーケットの矮小性がよく判ると思います。


  • 同志社大学 二年生

    日本人は芸術を難しく考え過ぎていると思います。今で言うとアニメや漫画も十分芸術の域に入っていると思いますし、デュシャンの泉(小便器)も立派な芸術です。それ以前の芸術(ピカソとか)は現代人と馴染みが薄く、中々理解するのは難しいかもしれませんが、歴史と理論を勉強すると画家の感性や表現が分かって楽しいですよ。



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