[東京 23日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらずの106円後半。実需と見られる向きの買いなどを背景に一時107.00円まで上昇したが、そうした動きが一巡した後は、再び106円後半へ反落した。

午前の値幅は上下わずか34銭。動意は乏しかった。