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データ至上主義と言われながら、データを持つものがそれを活かせていなかったのですが、このDatachainはデータの活用を促進するためにトークンエコノミーの仕組みを使い、また個人情報を保護する仕組みを備えるなど、なかなか面白いです。
おおっ!
ひさびさにICO狙いではない、分散化させる意味があり、現在の社会的問題も解決しうるブロックチェーンに適したプロジェクトを見ました!

・データを持っている人が渡したい人だけに渡せる
・トークンで経済性が成り立つ
・データの流通を可視化出来る

そしてこれにより、GAFAやBATなどにデータが寡占化されるのを防ぐ事を最初から意識して作られているのは素晴らしい。
また、広まるアプローチとしてDMP(つまりBtoB)で個人間ではなく、ある程度の企業のまとまった情報を流通に乗せるというのはアプローチとしては優れている気がします。

いくつか問題点は思いつくが、是非今後日本発で世界的なサービスになって欲しいですね。
ブロックチェーンを活用したデータ流通・マーケティング分野での革新が進みそうな事業です。創業者の久田さんが事業責任者という体制も高いコミットメントを感じます。

私はSpeeeさんの創業初期から採用のお手伝いをしているのですが、VCなど外部資本いれずに10年間で社員数で400名規模まで成長をしてきている稀有な会社だと思っています。

日本のスタートアップシーンだとVCからの調達がないとなかなかメディア露出や注目を集めにくいので、「SpeeeってSEOでしたっけ?」みたいな認知レベルの人も多い気がしますが、アドテク、メディア、不動産、医療、海外事業など幅広く多角化に成功しているメガベンチャー予備軍筆頭の1社です。

今回のブロックチェーン事業も、同社の既存事業であるデジタルマーケティング、不動産、医療とも連携・応用が見えているので、ゼロからのスタートアップではやりにくいスケール感の事業構想・シナリオがあると思うので、今後の展開楽しみです。
長年DMPやDSPの開発、設計、運用、データ収集、分析、マーケティング活用してきた人間として、純粋に面白いプロダクトだなと思います。

暗号通貨での活用に注目されがちなブロックチェーンとトークンですが、機密データをどう流通させるかという使い方として活用するのはありだと思います。

実際のところ、データを提供する側は、活用してもらう相手に合わせて提供可能な範囲を決めるのは大変ですし、活用する側も提供側の範囲では活用するのに足りないということがおきます。

個人情報など含めて機密保持の部分を保ちながら、双方を満足させるためには、データを安全に活用できるようにすることと、そのデータ流通を促すための仕組みが必要だなと思っていましたので、ブロックチェーンとトークンエコノミーがその課題を解決するのではないかと思いました。
わざわざブロックチェーンを使う理由として「データを共有するプラットフォームを無償で使える」、くらいしかメリットが見当たらないのですが。暗号化は今の技術でもできますし。

『興味深いのが取引のマージンを0にするということ。既存の枠組みで考えるとこれでは運営元が利益を出せない気もしてしまうが、トークンを介することで「通貨発行益」によりマネタイズできるようになる。Datachain Tokenをある程度保有しておけば、Datachainを利用したいユーザーが増えるほどトークンの価値があがり、その値上がり分が利益になるということだ。』

実際のデータは、価値の有無や属性の確認、個人情報がキャンセルされているかなどがわからないと使用することはできないでしょうし、そこがビッグデータが利用されずに埋没されていく一番の要因かと思います。

結局の所誰かがうまく加工しないと使えない。そこで初めてデータの価値が出る。

そこの解決にはなりませんね。
まあわかるが、これじゃない。

取引きの自由度があがりコストも抑えられる、なんか新しそう、などの未来性があることはわかりますが、これも暗号通貨やゲームと同じで、リアルマネートレード(RMT)を始めた瞬間にギャンブル性が一気に高まって崩壊すると思う。
新しいモデルが出てきたことは素晴らしいと思いますが、少し穿った見方をすると、ブロックチェーンを使う理由が記事だけを見るとあまり見当たりませんでした。マーケティングデータと言う話に関しても具体的にどのデータの話なのかよくわからなかったので活用事例に期待したいですね。

因みにデータとマーケティングというアプローチだと海外でもいくつか案件はありますが、個人的に実装が可能であればBitclaveのような案件の方が具体的で可能性がある気はします。

https://www.bitclave.com/en/
GoogleのTPUが時間あたり700円程度で使える今、データを渡されたらどんなインサイトをそこから引き出せるか?これからのビジネスマンには必須のスキルです。まあ高校数学からじっくりやってみることをお勧めします。
元々、インターネット黎明期のイノベーターたちは民主的で自由な世界観を標榜していたように思いますが、気づけばそれは、GAFAをはじめとする新たな権力を生み出していたというのが、2018年現在のオチかと思います。
EUでの一般データ保護規則の確立を見てもわかる通り、データ取り扱いを巡って国家間での緊張感が高まっているように感じますが、一方で日本国内を見てみると、Suica履歴データのような抽象的な情報の取り扱いまでも、意味もわからずに大騒ぎして事業化できない状況。これでは日本からデータの蓄積を元にした事業もなかなか出て来づらいのではないでしょうか。ブラウザで見ているものは、やましい動画の内容も含めてGoogleには筒抜けなのに。

データが資源となる時代において、この取り組みが、こうしたデータ寡占化の流れに一石を投じるものになればよいですね。
>Datachainにはデジタルインテリジェンス代表取締役の横山隆治氏、エス・エム・エス創業者の諸藤周平氏、エウレカ創業者の赤坂優氏、元Googleの及川卓也氏がアドバイザーとして参加している

豪華な布陣ですね!
予想されるトークン使用用途から考えるとDMP領域のFilcoinのようなイメージでしょうか?