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人類は再び月へ 発表されたNASAの予算案とは?

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注目のコメント

  • NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

    SpaceXも月に傾き始めた。SpaceXだけは月など見向きもせず火星に向かってほしかったけどなー。でもまぁ彼らは月の拠点としての有用性に気付いたというよりNASAの予算に媚び売ってるだけだと思うけど。

    ちなみに直接火星を目指すと言ってたNASAが、水面下で月軌道に拠点を置くことに方向転換しはじめたのは、僕の研究がNASA本部に出回った2014年末。そのあたりの経緯はこちらの後半の方を読んでいただければ。
    https://note.mu/takutoishimatsu/n/n3eb10bca6eb2


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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    先日発表されたNASAの予算教書。NASAは月や火星などより遠くにいくための探査を中心に、他方で地球近傍の宇宙活動は民間企業に移していく、とこれまでの流れに予算もついてきた感じがします。ただ、月や火星を目指す民間企業も多数存在しており(SpaceXみたいに)アポロ計画のような完全国主導という構図にはならなそう。ここから5年くらい色々な動きがありそうです。


  • ビジョンリーディング 代表

    NASAは、これから、「より遠く」へ向かうということのようですね。
    近いうちに、人類が月に立つ様子を、また見られる可能性があるようです。

    楽しみです!


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