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JR九州「全路線で減便」の衝撃――深刻な赤字の鉄道事業、対応迫られる沿線自治体

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注目のコメント

  • フリーランス eスポーツの先生/eスポーツプレイヤー

    国鉄から民営化された今、JRの鉄道事業は慈善事業じゃないからね。
    交通インフラが大事というなら自治体や住民も一緒になって支援しないとね。
    要望だけではねぇ……。

    とうちの田舎で、東日本大震災で被災した路線の復活を求めて署名活動とか要望活動をしている人たちにも言いたいのだが、怖くて面と向かって言えない……。(笑)

    >今回の減便発表や無人駅の増加を受けてJR九州に対し改善要望を出した自治体は数多くあるが、その一方で、JR九州への具体的な支援策を提案するに至った自治体はゼロであった(1月末現在)。


  • 大和総研 主任研究員

    公共交通だから減便よろしからずであれば、沿線自治体と国が共同して支援特別会計を設立。目的税を徴収し、減便しないことで生じる損失を補てんするのも一考だろう。民営化の弊害と言って公営化する意見もあろうが、周辺事業による収入がなくなり、様々な調達コストも高くなるだろうから、補てんすべき赤字が大きくなると予想される。


  • 製造業

    改善要望は出すのに具体的な支援策は一切提案しないってどうなの
    地元九州がどんどん衰退していくのは哀しい...

    あと開業以来、鉄道事業は赤字続きってすごい。不動産事業の利益ずっと回してたのかな?
    JR九州は「ななつ星」、「ゆふいんの森」やら観光列車で努力してるから応援してる


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