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導入企業はすでに100社以上!|仮想通貨「リップル」は金融業界の”破壊者”となるか?

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    フェアな良記事。超保守的な銀行のSWIFTの置き換えが簡単に進むとは思えない。置き換えたとしてもユーザーメリットはあるけど、銀行に対するメリットがあまりない中でリスクをとってやるとは思えない。しかも1行だけがやっても意味がない。皆んなが同時になる必要がある。更にブロックチェーンの技術が有益だったとしてもSWIFTの置き換え時にXRPを使ってRipple社に莫大なシニョリッジを与える理由にならない。

    今回取材した16社のうち、実際にXRPを使っているという企業は1社もないことだ。元従業員は銀行が同社の技術を試験的に使っただけで、すぐに「〇〇銀行が利用している」と喧伝する傾向があると打ち明ける。それは、リップル流の「生存戦略」なのだという。


  • IT Company Senior Consultant

    多くの誤解がありますが、SWIFTは中央集権ではなく、昔からP2Pネットワークです。銀行間で直接送金できます。よく、時間とコストが掛かると言われているのは、単に銀行の決済事務の問題です。

    一方で、リップルのXRPを使った送金システムは中央集権型です。送金決済をXRPで媒介するもので、これは実験は多く行われてますが、まだ商用利用はされてません。 

    商用利用されない理由を一つ。
    現在、世界で決済通貨として多く利用されているのは、1.米ドル、2.ユーロ、3.日本円、4.ポンドです。銀行間送金で利用されるには、まずはリップル社が、これらの通貨(国家)よりも信用力を持つ必要があります。おそらくそれは無理でしょう。

    私は仮想通貨技術は有用と考えてますが、リップルに関しては否定的スタンスです。おそらく、BTCによる個人間送金の方が普及する可能性が高いです。

    リップルを応援している人は、国際送金に関心があるのではなくて、XRPが値上がりして儲けたいだけですよね?


  • 某正社員 社員

    よくBTCと同じ仮想通貨として認識してひとくくりにしている人がいるが、リップル社は中央集権体制。
    リップル社はXRPの6割以上を自分たちで保有している。この大量のXRPを市場に売却したら市場は大混乱。可能性は0ではない。


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