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年金開始、70歳超も選択可能に 政府、高齢社会対策大綱を決定

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注目のコメント

  • 数値目標の一つに掲げられている認知症サポーターって何?って思われた方もいるかもしれませんが、私自身はその講座の講師も務めており、これまで1000人以上の認知症サポーターを輩出しています。
    高齢社会対策という意味では、高齢者ご本人の生き方を変えていくことも重要ですが、家族や職場、地域の方の支えというのは必要不可欠ですので、その切り口の一つとしてまずは認知症に関する理解の輪を広げていこうというものです。
    2020年度末までに1200万人という目標となっており、足下では1000万人に迫るところまできています。
    受講される方は、高齢者の方、認知症の方のご家族、福祉関係のお仕事の方など様々ですが、大手のスーパーやコンビニ、銀行などでは全職員に受講を義務付けているところもあります。
    どのようなビジネスを考えるうえでも認知症というのは今後切っても切り離せない問題になってくると思いますので皆様もぜひ受講してみてください。


  • 外資系企業

    何度も同じ主張になるが、いつまでこの年金制度を続けるつもりなのか。65歳の時と同じやり方でこの先数年以内には70歳から受給が標準になるのだろう。いくら寿命が伸びているとはいえ、年金制度を維持する為だけの中途半端な策はもう辞めるべきだよ。

    そもそも生活保護費より国民年金だけだと低い。そして、未だに定年が60歳である場合も多い中、70歳受給になれば空白の10年間はどうなるのかね…


  • 経済評論家

    年金受給開始の繰り下げは、長寿リスクに対応出来る保険を拡大する手段であり、保険であるにも関わらず加入者が得になるありがたい制度なので、70歳超も選択可能になるのはいいことだ。但し、個人には、何歳を選択したらいいかという問題は残る。

    ところで、高齢者の労働参加に期待して制度を拡充するのはいいことだが、個人型確定拠出年金の拠出可能年齢が60歳までというのはいかにも低い。せめてもう5年、出来れば10年引き上げられないか。


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