異色のバイオベンチャー「ちとせバイオ」、経営手法は“大企業と協業”

コメント

注目のコメント

• 稲垣 佑樹

  PLAYER ONE株式会社 CEO

  ・2018年02月16日

  確かに地に足ついてる！個人的には凄い好きな考え方。
  大企業と競業するんじゃなくて協業するのは、大企業とベンチャー双方の強みが使えてお得。
• Takemoto Keisuke

  バイオ企業 経営デザイン室 室長

  ・2018年02月16日

  大企業の資金と設備を活かすというのは、アリな戦略ですね。おいしいところを丸取りみたいな効率的な稼ぎ方にはならないでしょうが、地に足付いていて好感が持てる。
• 出口 悠

  Chitose Group（ちとせグループ） General Manager / Group Communication Div.

  ・2018年02月17日

  ▶︎ちとせグループ（http://chitose-bio.com/jp/）
  ※スマホ対応してなくてごめんなさい...。絶賛リニューアル計画中。
  
  
  日刊工で環境系の話題を追いかけてらっしゃる記者さんに、グループ全体の取り組みを紹介いただいた記事です。ありがたや。
  
  ちとせグループの中核企業である「ちとせ研究所（http://chitose-bio.com/cl/）」は、受託の研究を行うだけでなく大企業へ企画を持ち込んでプロジェクトを立ち上げることで資金を増やしてきました。
  
  そして、ちとせ研究所から生まれたシーズを元に事業会社（※）を増やしていくという経営手法をとっています。
  
  ※タベルモ（https://www.tavelmout.jp）
  ※chitose agriculture initiative（https://www.cai-sg.com） など
  
  受託のお仕事をベースに置くことでグループ全体の安定を保ちつつ、新しい挑戦を続けるというちとせグループの経営方針に対して思いのほか反響いただけて嬉しい。
  
  もっと発信していかねば。