ホリエモンが語る球団買収の裏側。「渡辺恒雄氏に挨拶に行けば……」
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注目のコメント
確かに球団経営がビジネスとして見られるようになったのはちょうど堀江さんが球団買収に乗り出した頃です。当社グループ球団もその流れに飲み込まれそうになりましたが、、、
それまでは球団経営は企業の宣伝広告費としていわばコストとして認識されていたので、母体の経営が傾くと、真っ先にコストカットの対象として見られていました。
ところがそのあたりから、球団と球場を一体として運営する企業が増え、旧来の入場券や放映権などの収入に留まらず、グッズ販売や、球場での飲食収入、ネーミングライツなど、様々な角度からマネタイズするようになり、一つのビジネスとして成り立つようになりました。
今後もますます各地でスポーツビジネスが広がりを見せるとよいですね。やはりオリンピックを見ていてもスポーツは人を元気付けるパワーがあります!昨日堀江さんにNewsPicksとJリーグのイベントに登壇していただきましたが、まさに首都圏のクラブとかこのようなと話をされていましまね。
DeNAの成功をみるとライブドアが球団を持っても堀江さんの逮捕がなければかなりの成功を収めていただろうね。そして、先見の明があったのは間違いないよ。ネットとテレビの融合に関してもフジテレビの今の凋落を結果論ではあるが、あの段階でやれていれば変わっていただろうね。