面接で ついてよい嘘 わるい嘘 - 就活について本気だして考えてみた
就活について本気だして考えてみた
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『僕が思うついてもよい嘘は"これからの自分'"、わるい嘘は"これまでの自分"』
この指摘は、脳科学的にも極めてまっとうですし、有益なアドバイスです。
自分を正しく把握するためには、自己客観視能力が必要です。
客観視するためのデータは、"これまでの自分"の中にあります。
そして、将来の自分は、実は潜在意識が決めています。
成功した人は脳の使い方が上手いと言われていて、彼らの潜在意識はポジティブなイメージであふれかえっています。
『嘘から出たまこと』という言葉がありますが、これは本当に起こります。
まだ実現できてないことを、嘘ととらえるか、既に実現している未来、ととらえるかの差だけです。
ということで、面接の時には、自分ができることか、自分がやりたいことのイメージを思いっきり膨らましてから望みましょう。
将来を見据えている学生さんは、目の輝きが違います。
優秀な面接官であれば、その違いに気がついてくれますので安心して、オオボラを妄想してください!
注目のコメント
学生が話を盛る(嘘をつこうとする、本音を隠そうとする)部分なんて、実は面接官は気にしてないかもしれませんけどね。本音を引き出そうと思えば、例えば「えっ!」と思うような質問や切り返しをすれば、頭が真っ白になって嘘つけるほど頭回転しなくなり、どんどん本音はでてくると思いますし、本音を引き出せる面接官はたくさんいると思います。
リクルーティングアドバイザー若しくはキャリアアドバイザーとして個人の方の面接対策している時に、「実践コースの応用編」として、ご希望される方に、たまにやっていました。