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リフレ派「本田副総裁」誕生にらむ債券市場、フラット化さらに進展か

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  • 某金融機関 担当者

    ブルフラットはもちろん想定すべきだが、一方で安倍政権は長くても2021.9まで。さて、今の日銀の政策運営が官邸の意を汲んで行われているとすると、ブルフラットの賞味期限が訪れるのは、意外と早いのかもしれない。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    恐らく為替も短期的に円安反応だと思います。ただ、誕生には財務大臣をどう説得するかにかかってるかもしれませんね。


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    日本総合研究所 理事

    様々な思惑はあるでしょうが、本田副総裁が誕生したとしても、金融政策の枠組みが大きく変わるとは考えにくいです。あくまで9人のメンバーの中の1人。自由に発言できる立場から、責任ある立場に変わる以上、これまでより慎重なスタンスが求められます。


  • 金融サービス

    たしかに日銀の副総裁人事は目先の為替レートに影響を与える重大事には違いないでしょうが、もう少し長い目で見ると黒田総裁再任の延長線上で捉えれば現状維持が精一杯で、かつ政府の財政政策の動向に変更が加えられない限りは一昨年から続く円高トレンドを覆すのは難しいかと思います。

    もちろん、米国の動向に変化が生じればこの限りではありませんが、一先ずはトレンド転換に対して過度の期待は禁物といったところでしょう。


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