【岡本純子さん】2度の“キャリアリセット”が専門家への道をひらいた
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2018年2月10日、角川新書から、初の著書となる『世界一孤独な日本のオジサン』を上梓された岡本純子さん。刺激的なタイトルの背景にあるのは、岡本さんの専門領域である“コミュニケーション”にまつわる社会課題です。
なぜ、「コミュニケーションの専門家」として活動するようになったのか。現在、私たちPR Tableの顧問を勤めていただいている岡本さんに、これまでのキャリアについて振り返っていただきました。Public Relationsに携わるものとして視座を高めるきっかけは、人それぞれですが(僕の場合は起業でした)、岡本さんの場合はかなり稀有なケースだと思います。
新聞記者10年、PRコンサルタント10年、渡米2回。タイトルにもある通り、さまざまな経験をされたうえで専門家としての道を拓かれたというのが面白い。弊社顧問でもある岡本さんのインタビュー。常に境界線を越えてチャレンジしていく姿に元気をいただいています!
先日出版された「世界一孤独な日本のオジサン」も岡本さんならではの視点で、おもしろい一冊です!