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「次のエストニア」はどこか? 盛り上がるバルト三国のスタートアップシーン

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    ちょうど今朝までエストニアでした。なんでエストニアがIT産業で先を行けたのか、実は地理的条件が大きかったようです。バルト三国で一番西側のフィンランドに近く、船で二時間、飛行機で30分の距離で首都同士の行き来ができ1960年代には航路が復活してたようです。言語的にもフィンランドとエストニアはウラルアルタイ語族で言語的には日本や韓国、モンゴルとも近いです。そして旧ソ連でもAI研究とか情報系の人材教育が割り当てられてた様子。そこでスカイプが開発拠点として抜擢し、バイアウトで大富豪になったスカイプ創業メンバーがエンジェルになって、Taxify、Jobbatical、Starship Technologiesなどの有力ベンチャーを支援してます。電子政府の推進は九州沖縄程度の面積に120万人と人口密度が低いため首都タリン以外は従来型の仕組みだとコストがかかりすぎたので電子政府化を急いだのだそう。またEU圏内の為、ヨーロッパ展開がやりやすい。JALのヘルシンキ直行便で行くと乗り換えて30分で日本からも割と近い。ちなみに町中至る所にカジノがありますが、ソ連崩壊後の外貨獲得のためフィンランドからの客を狙ってカジノを解禁したそうです。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    イノベーションと人口に関係はない。政府の教育、成功体験の積み重ねがエコシステムを作っていく。日本は起業を後押しする空気作りと、理系教育の強化が必須。


  • エンジニア

    電子国家エストニアの記事はつい手が伸びる。というより、憧れるほうが近いのかな。日本も真似したほうが絶対にいい。
    日本は堅い考え過ぎてしまう。新しいことを理解できる柔軟性を持つべき。

    スタートアップがどんどん出てきてるね。これは、期待できるし、吸収するべきこともある。


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