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調査:残業60時間以上、健康リスク高くても幸福度は上昇

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注目のコメント

  • 残業60時間以上で幸福度が上昇するのは、事業や自分の仕事が順調にいっているときという限定つきのように思います。
    業績が傾いたりトラブルが多発したりすると、そういう方の多くはポキっといきそうな気がしますけどね。
    ですから、事業が好調時に従業員がどんな苦労しても文句も言わず自分についてきてくれていると勘違いしている経営者は危険です。停滞局面になるとみんな離れていきますよ。


  • 精神科医

    「ランナーズハイでは完走できない」とはまさにその通りで無理とは持続困難という意味ですから、無理すればできることはずっとは出来ないし、それでも無理し続ければいつか怪我や病気になりますね。

    ただし筋トレのように適度な負荷は成長に必要で、負荷の見分け方として①翌日に疲れがなければ青信号②週末に疲れがなければ黄色信号③週明けまで疲れが残れば赤信号です。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    自分の仕事(キャリア形成)を会社に任せ、言われるがままやらされ感で働く人は、残業なんぞやりたくないし、会社の側も多額の残業手当を払ってまで60時間以上も拘束したくない。そういう人に残業させても、たいした成果は上がりません。そういう人の多くは自分のスキルに自信が持てず、転職することなんか考えない。残業時間は短いほど幸せです。
    一方。自分のキャリアを自ら築くことを真剣に考えて、やりたい仕事をやっている人は、60時間くらいの残業は何の苦痛にもならないでしょう、多分。そういう人は、会社が自分に期待 する仕事が自分のやりたい仕事と一致している限り、幸福に一生懸命働きます。そのかわり、会社が期待する仕事とやりたいことが一致しない状況になれば、躊躇うことなく新天地を求めて去って行く。
    前者を残業が少ない方が幸せで今の会社で働き続けたい人、後者を残業が多い、つまり仕事が充実していることが幸せで転職を厭わない人、と捉えると、なんとなく良く分かる調査結果です。
    働くことが悪、仕事は軽い方が良い、といった前提で全てを見る最近の風潮に若干違和感を覚えないでもありません。ほんとのところは分かりませんが、ちょっと胡椒が効きすぎの見方でしょうか・・・・ (^^;)


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