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『ティール組織 マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』働き方改革、その前に

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コメント


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  • 株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役 人事戦略デザイナー

    読んでいて、こんなに興奮した組織編成論の本は初めてです。

    自律した個人を前提にしたセルフマネジメント、個人の潜在能力を組織全体に向けて発揮させる全体性、自分たちの存在意義を迅速かつ内部発生的に定義し続ける進化の形。

    ボトムアップでは、おそらく実行不可能と思われるが、これをトップダウンで実施して定着させれば、生産性は2倍どころではなく、10倍を超えることも夢ではないかも知れません。

    個人にフォーカスし、個人業績に対して報酬と権限を与えるタレントマネジメントと対極の考え方にあります。

    組織から分離できない全体性を持った個人という思想が、本物の組織(Organization)の条件であるという指摘は、物理学にも共通する点があり、身震いしました。


注目のコメント

  • 事業構想大学院大学 特任教授

    ここにエグゼクティブの興味を向けたい…「今我々に必要とされているのは、働き方の改革だけでなく、その前提になる組織自体の改革でもあったのである」


  • PdM(ex-CSM)

    具体的な就業規則に落とし込まないと組織を動かしている人にはモヤモヤが解消されない気はするが、「生き延びよう」と伝えて理解してくれる人には頭の整理になる本と言うことかな。


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