求められるのは、マーケティング視点~リクルート「Airレジ」が取り組む、最新カスタマーサポート
MarkeZine
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コメント
注目のコメント
>カスタマーサポートもマーケティングの一部である
>一気通貫のコミュニケーションをするために、CXチームがマーケ・セールスの領域へストレッチしているのです。カスタマーサポートがマーケティング分野へ近づいていると感じています。
遠田さんの記事。同感です。カスタマーサポート領域の仕事を今まで「CS」としてくくられていた業務定義の中で思考していくことは今後の事業展開を考える上では各社いずれも"リスク"と捉えた方がいいと考えています。
より本質的に「誰が誰に何をどの手段を用いてどのように伝えていく」のがお客さまにとってベター&ベストなのかを自らデザインしていく感覚は大事にしています。海外のPOSレジではSquareなどが主力の中、国内企業が高いシェアを獲得出来ているのは、顧客オリエントな課題解決型の提案文化が社内にあるからだろうな。もともと日本人はキャッシュレスに抵抗感あるし、それはローカルの感覚でないと捉えきれない。
リクルートのグループ企業がair レジというサービスを導入し、新規顧客を獲得している。
同サービスは、0円でシステムの導入が行え、それに伴う投資が少なくて済むのが特徴。
【感想】
記事中、カスタマーサポートがマーケティング手法の一部として見直されてるとありますが、これからの時代、個人にスポットをあてたサービスが台頭して来るでしょうね。
リクルートってなんだか進んでるなぁ。