レゴでプログラミング、自由に動くロボットを作ろう
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LEGOによるロボットやプログラミング教育では、日本ではZ会やと連携したLEGO educationも有名ですよね。
http://www.zkai.co.jp/sp/home/z-programming/idolab/
小学生向けのWeDo 2.0や中高生向けのマインドストームも揃っており、文科省のプログラム教育に十分に対応出来そうです。
まだ日本では知名度が低いのですが、mBotやLittle Bitsも気になります。
プログラミングよりも電子工作に重点をおいたLittle Bitsは、さらに一つ頭抜けた教育で注目しています。
Little Bitsとスターウォーズのコラボ教育紹介動画
https://youtu.be/DxECOeOnqogいまや、子供向けのプログラミングとうたえば、あっという間に講座が埋まると聞く。
かつての英会話、ピアノもそうだけれど、親のコンプレックス解消の代替としての子供教育のいま最たるものが「プログラミング」ということなのか。
でも、とてもとても気になっている私。イスラエルでは20年前からプログラミングを国を挙げて勉強させています。
そんなイスラエルでホットなのが、「コードモンキー https://codemonkey.jp 」です。イスラエルの小学校の75パーセントに使用され、世界で600万人が愛用しています。
特徴は、「大人になった時にも“活きる”」学習です。
プログラミング業界はその派手さ故に、ロボットなどが人気と聞きます。だけど、ロボットを動かすにも、結局はプログラミングの基礎概念をきちんとしらないと、ただ、自己満足で終わってしまう...。
さらに、プログラミング学習では、MITが開発したブロックを組み合わせるビジュアル言語を一般につかいますが、これでは、子供たちがいざプログラミング言語て開発するとき、ギャップがありすぎて役立ちずらい...。
そこで、コードモンキーは、プログラミングの基礎概念(イフ、ループ、関数など)をリアルなプログラミング言語で学習させます。
価格も、年間6000円と非常にお手頃!無料版も一部公開しているので、最先端プログラミング大国で使われる内容を試してはいかがでしょう?