• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【Cygames】e-Sports化で広がる日本のソシャゲ

166
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 認証アカウント

    今回インタビューさせていただいた金さんが携わるShadowverseは、2018年12月に開催予定の世界大会での優勝賞金が100万ドル(約1億1千万円)であることを発表しました。これは国内e-Sports史上では最高金額とされており、海外に比べてまだ競技人口の少ない日本のe-Sportsに大きな変革をもたらすのではないかと期待されています。

    Webが当たり前になったいま、世界中にコンテンツを広めていくためにますます必要になっているのがスピード感。このスピード感を実現しながら海外でのローカライゼーションを行う上で、Cygamesが取っているのが以下のようなやり方。

    ”―実際に海外に行っているメンバーが、現地でやりとりして本社につなぐ、という形ですか?

    金:そうですね。企画書や見積書も、全部現地の言葉で出てくるのですが、Cygamesはスピード感のある会社なので、その外国語の書類をそのまま役員会議に持って行って説明します。

    役員は何が書いてあるのか分からないのですが、「ここにはこういう事が書いてあります。やって良いですか?」と(笑)。”

    個人個人の意思決定能力を重要視するのが、Cygames流。2018年、ますます加熱していきそうなCygamesのソシャゲとe-Sportsには注目です。


  • 遊び人

    はっきり言って今のシャドウバースというゲームの内容に1億円もの価値はないですが、日本産のeスポーツで1億という賞金が生まれたのは今後のeスポーツ界に希望が持てました。なので元になってるハースストーン並みにエキサイティングなゲームになってくれるよう期待してます。


  • コードキャンプ株式会社 CSに狂っている男

    おお、金さん!執行役員になられたんですね。Cygamesはもともとマジック:ザ・ギャザリングのプロチームを作ってもいますし、e-Sportsに興味アリアリですからね。資金的にも主導する立場になっていくと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか