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bitFlyerが欧州で事業開始、昨年のアメリカ進出に続きグローバル展開を加速

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  • 株式会社bitFlyer Blockchain Co-Founder/CEO

    欧州でもライセンス取得できました。

    今後はG20で仮想通貨の規制についての議論がされるかと思います。ブロックチェーンは技術的に全面禁止とすることは難しく、本人確認などを行い適切なルールが決められるかと予想しています。

    2014年にアメリカでは100社以上の取引所が存在していました。しかし、仮想通貨交換業には一部MTLライセンスが必要だと当局から発表され、逮捕者まででて数社まで減りました。

    世界の流れとして、今後同じようなことになると予想しています。現在日本でも散見される仮想通貨交換業者ではない無許可取引所は淘汰され、新規事業者はライセンスを取得して参入することになります。

    我々がライセンスに拘るのは理由があります。折角の仮想通貨やブロックチェーン技術を無法地帯のまま放置して、当局に禁止、またはアンダーグラウンドな技術的にされたくないと考えるからです。そのために、お金と時間をかけて関係各所に説明して理解してもらった上で、イノベーションを促進していけたらと考えています。


  • KRÈVA CEO

    オランダでもこの半年間よく周りから暗号通貨についての質問を受け始めている。こっちに来て以来ずっとオランダで暗号通貨の運用をしているが、個人的に日本にいた頃から何年も使い続けてるBitFlyerがユーロで使えるのは最高に嬉しい。欧州でこのレベルのアプリが出て来たら一気に広がりそう。

    ただ、これは新規でアカウントを作り直さないといけないのか?


  • アドヴァンスキャリア ライター

    現状手数料の低さで、トレーダーはZaifを使っているみたいですが、今後は資本力や誠実さがあるビットフライヤーが優勢かもしれませんね。


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