米ネットフリックスの時価総額1000億ドル台乗せ-ゴールドマンに匹敵
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注目のコメント
市場予想を上回った要因として人気となった番組があげられている。
この広がりはコンテンツが持ってる力なのかなと思う。ネトフリユーザーからコンテンツに関する話題が発信され、それを受けた人が興味をもって登録。コンテンツが流行るか、バズるかなどはまだまだ予測しきれないところもあるだろうが、だからこそ良質なコンテンツを発信できるよう模索していくことが重要なのだろう最近は「ブラックミラー」にハマっています。
一話完結型
近未来を描いた設定
展開が予想できず目が離せない
といった感じで、非常にオススメです。
数年先に実現しそうなテクノロジーが登場する点や、バッドエンドの多いストーリーも個人的には好きです。
興味がある人はぜひ♪湯浅監督による『DEVILMAN crybaby』が記憶に新しいですが、英語以外の現地語作品の中から世界的なヒット作品が生まれてくるのかが楽しみです(もちろん日本語でも)。
「同社は英語以外の番組を劇的に増やしており、2018年には30の現地語作品を発表する計画」