12月コンビニ既存店売上高は前年比0.3%減、7カ月連続のマイナス
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注目のコメント
ご承知だと思いますが、2017年12月の既存店売上高を個社別に振り返ると、セブンイレブンジャパンが前年同月比+0.4%増(客数▲1.1%減)、ファミリーマートが同▲0.9%減(客数▲2.2%減)、ローソン・ナチュラルローソンが同▲1.0%減(客数▲1.1%減)でした。各社いずれも客数で厳しい状態が続いています。
人が外出する機会が減少しているのも要因の1つではと思う。
友人とはLINE等のSNSで繋がる事は出来るし、外出する必要性がインターネットの発達によって無くなって来ている傾向があると感じる。