データで顧客を見れば適切なマーケティングが実施できる~【独占レポート】HeartCore Digital Marketing Day 2016~
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注目のコメント
昔のマーケティング担当者は、データを見たくても見れる環境になかったので、昔の人は大変だろうと思われる。
デジタルマーケティングでは当然ではあるがデータで顧客の状況を理解することはとても大切である。もちろん、データは顧客の一部分のみ表現したものなので、すべてを信用することは非常に危険ではあるが、活用しない手はない。
この記事では、データ視点で見ると市場が我々の感覚とどれだけ違うかを例示した上で、これからのマーケターが必要とされる考え方を提案している。
MA/CRM/DMPなどのマーケティングテクノロジーを活用しているとデータに流されやすくなるデメリットがある。流されないためにも正しい考え方が必要になるとのだと思う。
さらに、コンテンツマーケティングに携わる人も同様だろう。『データを使ったマーケティングをするために、マーケティングをデジタル化してください』
この表現をお借りするなら、データを使った行政サービスを行うためには、行政サービスのデジタル化を推進しなければなりませんね。