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あなたは気づいているか?2018年マーケターが捉えなければならない5つの潮流

MarkeZine
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注目のコメント

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    コマースプロデューサー

    テクノロジーは進化してきたが、人間自体は大して進化しておらず、むしろより直感的(動物的)な方向に進んでいるのかもしれません。生活者の中にある軸は“自分自身”であり、“他者”ではないはずです。同じ人物であっても、その時々で買い方が異なるのは、状況により自分自身の感情が変化し“課題”がコロコロ変わってしまうからでしょう(大枠の価値観はある)。
    私自身は面白い時代に突入してきたと思います。オンラインで距離や時間の制約がなくなってきた今、ニッチでも課題をみつけ、解決できるヒト・モノ・サービスが勝負できるからです。
    そういうことを考えさせてくれる、スマニューの菅原さん良記事です!


  • negocia, Inc. 代表取締役

    人の物の購買理由の変化がまとまった良記事。「マーケター」っていうのがどうにもこうにもデジタルの入札やらアドテクに偏って使われている現在、きちんとしたマーケター像について捉えており好感。
    そして最後のスタートアップの経営者とマーケターの共通点はすごく共感できます。日々日々感じて動いているところ。


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    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    この記事を読んで改めて思うことは、生活者こそがマーケターであり、自ら日々自分に起こる「課題解決」を行い、それををどのように解決しているかを伝えることが出来る世界に今生きているということだ。

    その伴走を出来る企業が生き残り、そういう企業が最先端のマーケティング企業と呼ばれるのだろう。

    この記事にある通り、生活者はそれぞれ「お金を支払ってでも解決したい煩わしい問題」がある。

    その問題解決をいかにスマートにお客様が自らがやれる、そして、その問題解決に指名される企業になれるか?
    それをリードするのがマーケターなのであろうと思います。


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