同僚は友人。公私混同は当たり前……米国ミレニアル世代の新しい「ワーク・ライフ・バランス」とは
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「“定時”という時間枠」が基準となっているのか
「その人がチームにいる価値・出している(出し得る)価値」が基準となっているか
日本の「働き方改革」や「裁量労働制」が上手く機能していない根底に
結局「時間を売っている」という価値観が強くあるように思います。主に仕事とプライベートの時間をきっちり区別することを意味していた従来の「ワーク・ライフ・バランス」。しかし、ミレニアル世代にとって、そのような区別はあまり意味を持たないようです。
それでは、ミレニアル世代の「ワーク・ライフ・バランス」とは?「働き方改革」を考える上での参考事例として、米国を中心とするミレニアル世代への調査内容をご紹介いたします。