オンラインでのブランディング施策の効果は、どのように可視化し、評価していくべきか
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ブランディングはCommunicationツールでもあり、指標の一つにエンゲージメントや認知・求心力が上げられる。
数値化しにくいのは、ブランドを構成する要素にユーザーによって創られる部分が多いからだと感じている。
そして、商品・サービスの特性や特徴により、可視化するべきエンゲージメント(アクティビティ)は異なってくるし、可視化したエンゲージメントを強化するには、可視化したところ以外を強化しないと成果が出にくい。ブランディングの定量目標を定めて、ブランドの運用ができている組織は少ない。指標設定→共有→ブランド強化というサイクルを回す方法論は確立したいところ。
オンラインでのブランディングは非常に重要との理解は進んできているが、効果が見えにくいので予算化が難しい、などの問題は最近でも結構よくある話です。それをどのように乗り越えていくのかを考えています。