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アルコールとがんの関係が明らかに DNAを損傷、二度と戻らない状態に

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  • がん情報サイト「オンコロ」 責任者(株式会社クリニカル・トライアル 希少疾患・オンコロジー事業本部長)

    一方、アルコールが発がんリスクを高めるという事実は30%しか認識していないことが、米国臨床腫瘍学会が主導した世論調査にてわかっています。

    日本人の認知度はもっと低そうですね。

    【参考】
    がんのリスク因子として約70%の人が喫煙・日焼けを認知しているが、アルコールは約30%の人しか認知していない
    https://oncolo.jp/news/171118y03


注目のコメント

  • 医師

    日本人はアルコールの摂取に甘いということは差し置いて、がん治療中でなければ禁煙だけでも十分がんの予防効果は出ると思います(喫煙+飲酒は最悪です)。

    健康に過ごしたければ禁酒・禁煙・エネルギー制限・食塩制限・規則正しい生活・激しいスポーツしない・・・「健康に生きられてよかった」と言い残した終末期の人はまだ見たことはありません。

    それでも喫煙だけは(私の職がなくなるとはいえ)やめて頂きたいので「禁煙」のページを残しておきます笑
    http://okusurinet.xsrv.jp/smoking/


  • 外科医

    まぁこれは常識でしたが、メカニズムの解明が進んだということですね。

    フラッシャー(アルコールで顔が赤くなる人)が鍛えて飲める人になるのが一番よくないことも有名です。
    私は基本下戸なんですが、最近付き合いで飲む機会が増えてます。こういうのが一番よくないのです。


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