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「資本主義的な価値観を外側に出て、今まで金銭的価値では換算することができなかった「新たな価値」を見つけ出し、それに基づく「新たな通貨」をつくり、「新たな経済圏」をつくる。」
もうひとつキーフレーズを引用しよう。
「「トークン通貨」はコミュニケーションの質を高め、資本主義的な価値観で途切れてしまった「関係性」を再構築するために利用されるべきです。」
筆者は、「新たな価値」が、貨幣経済的な価値観で途切れてしまった宗教や共同体や地域の「関係性」にあるという。しかし、それらに価値を見出すのは、人類の歴史の中ではちっとも新しくはない。歴史をみれば明らかだが、宗教や共同体や地域に価値を見出して関係性を構築した集団同士が、戦争や支配・被支配を続けてきた、というのが人類の営みであった。
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近代以降の社会、産業革命と資本主義の発達後は、中世や近世ほど、宗教や共同体や地域にあまり重きを置かなくなり、悪く言えば拝金主義的なものに蒸留されたから、世界は豊かさと安定を手に入れたといえる。その際に使われたツールが、国家信用に基づく貨幣だった。
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筆者の主張する「資産経済は末期です」「国家通貨に替わる価値の蓄積場所が必要です」という主張は、世界的な金融緩和とそれでも十分には回復しない今の世界経済を考えると、気持ちは理解できる。しかし、ビットコインやトークン貨幣によって、貨幣経済から「新たな(実は新しくない)価値」へと鞍替えすることは、残念ながらあり得ないだろう。
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世の中でビットコインが騒がれているのはそれが(国家貨幣との相対価格で)大きく値上がりしたからだし、筆者自身が言いたいこととはあまり関係なさそうな「ビットコインの本質」というタイトルを掲げたのも、それに便乗するためだろう。残念ながら、我々は国家貨幣という枠組みから逃れられないのだと思う。それを受け入れたうえで、文化的な、宗教的な高みを目指すなら、それもいいだろう。しかし、それがいやなら、ロビンソン・クルーソーのように、無人島で一人で暮らすしかないと思う。
部分的にはいいまとめなのですが、「国家通貨の終わりの始まり」という話がタイトル・内容ともにとても勿体ないです。
『フィアット(法定通貨)→暗号通貨』の流れは、「投資/資産分散のキャピタルフライト先として」という理由がせいぜいで、「フィアットが終わる」というのはアジり過ぎです。
この点で、私は O.takahiroさんと同意見です。
フィアットは「金融システムをうまく機能させている『金利』という概念」、あるいは「発行上限がないこと」だけで考えても、暗号通貨に駆逐されるようなヤワなモノではないことは明らかです。
また「税金はフィアットで納税しなければならないルールを国が強いている」点においても、暗号通貨がフィアットを駆逐するシナリオは実現性に乏しいです。
「非中央集権的世界」への期待感はとても理解できるのですが、この手の話が「暗号通貨とフィアットとの対比感」での話になり始めると、とたんに胡散臭くなります。
それ以外のところで、ブロックチェーン全体のポジティブな可能性で物事が語られて行くことを望みます。
「電子的に記録された財産的価値」は機能上の定義で、いまだ法的性質は不明。
物権でもなく、債権でもなく、株式の株主権のような新しい類型として、具体的問題を解決てまきる法的構成を考えていく作業が必要になる。
とりあえず、決済完了時期、差押可能性、改竄・誤送金時の損害賠償の処理、そして、準拠法・裁判管轄などを解決しておかなければならない。
ただし中国では途中にある動画のようなものは見えません^^
文中にもありますが、ビットコイン(トークンエコノミー)は、資本主義経済下で、何らかの社会活動とリンクさせていくことに大きな可能性を感じます。
これから秀逸な活動が生み出されていくのではないでしょうか。
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貨幣ではありませんが、国家通貨ではない価値の蓄積場所として、今までもTwitterやInstagramのフォロワー数、YouTubeのチャンネル登録数などが「アテンションエコノミー」という1つの経済圏として機能しています。最近になり、さらに暗号通貨も加わりました。もっと多様化してもいいはずです。
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